広見公園の桜を見ながら建物探訪♪
一昨日、広見公園にお花見に行ってきました。
そこには昔の建築物があるのですが、その中で私が注目したのは「旧松永家住宅」です。
武家風様式の建物なので、「式台」があるんですね!
式台とは、武家屋敷にて身分の高い来客が地面に降りることなく、かごに乗れるように設けられた板張りのことです。
先月お引き渡ししたお客様のお宅にも「式台」がありました。
見学会も開催させていただいたお宅ですが、入母屋づくりの立派な和風建築です。
入母屋造りとは屋根の形のひとつです。
切妻(本を開いたような形の屋根)と寄せ棟(4つの流れを組み合わせた屋根)を混合した複雑な美しい屋根です。
切妻(きりづま)屋根
寄せ棟(よせむね)
切妻+寄せ棟=「入母屋」
広見公園内にも、「入母屋」がありましたよ!
それがこちら♪
「東平遺跡竪穴住居」です。
看板にある構造の説明には「竪穴構造板壁 入母屋造茅葺」と書いてあります。
「切妻」もありました!
「東平遺跡高床倉庫」です。
構造は「木造切妻造 板葺」と書いてあります。
切妻や入母屋という屋根は昔から存在していたというのが分かりますね
肝心のお花見ですが、スマホのカメラの機能がよく分からず「淡いモード」で撮影してしまったため霞がかった印象の写真になってしまいました。
昨日雨で散ってしまったかもしれませんが、まだお花見はできそうかもしれません。
週末は広見公園にお出かけして、ぜひ「旧松永家住宅」、「東平遺跡竪穴住居」、「東平遺跡高床倉庫」を見てはいかがでしょうか?
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